メルセデスAMG GT63S エディション1最上級4ドアスポーツセダンは文句の付けようがないほどすごい! [自動車]
今回は所有していますAMG GT4ドアクーペ GT63Sエディション1のご紹介です。
エディション1はAMG GT4ドアクーペが発売されてから12か月の期間限定でオーダー出来た車両となります。その期間に何台ほどオーダーがあり生産されたかははっきり分かりませんが、一応限定と思って乗っています!
エディション1の専用装備としては、
AMGエクステリアナイトパッケージ装備
●専用フロントスポイラーリップ
●フリック
●専用リアディフューザー
●アジャスタブルリアウイングスポイラー
●フロントバンパートリム
●ドアミラーカバー
●サイドスカート
●リアディフューザートリム
●AMGデュアルツインクロームエグゾーストエンド
AMGパフォーマンスパッケージ標準装備
●AMGパフォーマンスシート(マグマグレー / ブラック、ナッパレザー、イエローステッチ入)
●Edition 1専用ポリッシュ / マットブラックペイント 21インチAMGクロススポークホイール(鍛造)
専用のインテリアとして
●AMGパフォーマンスステアリング(DINAMICA、イエローステッチ・イエローセンターマーキング入、Editionバッジ、ハイグロスブラックシフトパドル付)
●フルレザー仕様(ナッパレザー、イエローステッチ入)[ダッシュボード]
●AMGマットカーボンファイバーインテリアトリム
●イエローシートベルト
●専用AMGフロアマット(イエローステッチ入)
上記のような特別仕様の内容で車両価格2561万円(税込み)という価格ですので、お得なのかは良く分かりませんが、気に入ってます。
主要諸元としては以下の通りです。
ステアリング:左
トランスミッション:電子制御9速A/T
エンジン:DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付
総排気量:3,982cc
最高出力:470kW(639PS)
0→100km/h加速=3.2秒
全長:5,054mm
全幅:1,953mm
全高:1,447mm
いずれもモンスター級な数値となっています。
外装色はエディション1に関しては、ダイヤモンドホワイトとグラファイトグレーの2色のみの設定となっているため、黒が欲しかったのですが諦めて、個人的には白系の方がリセールも高いと思いダイヤモンドホワイトを選択しました。
フロントグリルにはパナメリカーナグリルが採用されており、いかつい仕様となっています。
サイドから見るとクーペスタイルが美しい造形となっていますね。
この写真を撮った時には車高は20㎜ほど落としてあります。
もともとが腰高に設定されていましたので納車後すぐにショップさんに持ち込み作業して頂きました。
車高を下げることで、キャンバーも角度がついていき、ホイールがフェンダーの中に入り込む感じになってしまったので、フロント12㎜リア15㎜のスペーサーを装着して、タイヤをツラ位置に調整しました。
ちょっとしたカスタムではありますが、車高とスペーサーで見違えるほどカッコ良くなりました!
まだまだ気に入ってるところがありますが、1回では書ききれないので本日はこの辺で~
エディション1はAMG GT4ドアクーペが発売されてから12か月の期間限定でオーダー出来た車両となります。その期間に何台ほどオーダーがあり生産されたかははっきり分かりませんが、一応限定と思って乗っています!
エディション1の専用装備としては、
AMGエクステリアナイトパッケージ装備
●専用フロントスポイラーリップ
●フリック
●専用リアディフューザー
●アジャスタブルリアウイングスポイラー
●フロントバンパートリム
●ドアミラーカバー
●サイドスカート
●リアディフューザートリム
●AMGデュアルツインクロームエグゾーストエンド
AMGパフォーマンスパッケージ標準装備
●AMGパフォーマンスシート(マグマグレー / ブラック、ナッパレザー、イエローステッチ入)
●Edition 1専用ポリッシュ / マットブラックペイント 21インチAMGクロススポークホイール(鍛造)
専用のインテリアとして
●AMGパフォーマンスステアリング(DINAMICA、イエローステッチ・イエローセンターマーキング入、Editionバッジ、ハイグロスブラックシフトパドル付)
●フルレザー仕様(ナッパレザー、イエローステッチ入)[ダッシュボード]
●AMGマットカーボンファイバーインテリアトリム
●イエローシートベルト
●専用AMGフロアマット(イエローステッチ入)
上記のような特別仕様の内容で車両価格2561万円(税込み)という価格ですので、お得なのかは良く分かりませんが、気に入ってます。
主要諸元としては以下の通りです。
ステアリング:左
トランスミッション:電子制御9速A/T
エンジン:DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付
総排気量:3,982cc
最高出力:470kW(639PS)
0→100km/h加速=3.2秒
全長:5,054mm
全幅:1,953mm
全高:1,447mm
いずれもモンスター級な数値となっています。
外装色はエディション1に関しては、ダイヤモンドホワイトとグラファイトグレーの2色のみの設定となっているため、黒が欲しかったのですが諦めて、個人的には白系の方がリセールも高いと思いダイヤモンドホワイトを選択しました。
フロントグリルにはパナメリカーナグリルが採用されており、いかつい仕様となっています。
サイドから見るとクーペスタイルが美しい造形となっていますね。
この写真を撮った時には車高は20㎜ほど落としてあります。
もともとが腰高に設定されていましたので納車後すぐにショップさんに持ち込み作業して頂きました。
車高を下げることで、キャンバーも角度がついていき、ホイールがフェンダーの中に入り込む感じになってしまったので、フロント12㎜リア15㎜のスペーサーを装着して、タイヤをツラ位置に調整しました。
ちょっとしたカスタムではありますが、車高とスペーサーで見違えるほどカッコ良くなりました!
まだまだ気に入ってるところがありますが、1回では書ききれないので本日はこの辺で~
TOYOTA GR スープラ 購入検討!これは買うしかない! [自動車]
記念すべき第1回のブログとなります!
今回はGRスープラに関して書きたいと思います!
発表からデリバー開始で約1年程経過しましたね。
2020年5月にはさらに動力性能が向上されたモデルまで発表されました。
現在新車発注しても約8か月待つそうです。
今回、僕は購入検討していたモデルは旧モデルといわれる2019年モデルです。
なぜ旧モデルを検討するかと言うと…
早く乗りたい、納車を待てない、資金をできるだけ抑えて乗りたいからです!
今回は動力性能など気にしてません(笑)
以下に購入検討中のRZの簡単なスペックを紹介します。
モデル RZ
排気量L 2.998
エンジンレイアウト 直列6気筒
過給 ツインスクロールターボ
トランスミッション 8速スポーツAT
駆動レイアウト FR
乗車定員 2人
最高出力kW[PS]/rpm 250[340]/5,000-6,500
最大トルクN・m[kgf・m]/rpm 500[51.0]/1,600-4,500
0-100km/h 4.3秒
車両重量 1,520㎏
全長 4,380mm
全幅 1,865mm
全高 1,295mm
タイヤ FR 255/35R19
RR 275/35R19
という感じにスペック的には十分
と言えるでしょう。
スープラの外装を見てみましょう。
フロントからリアにかけて美しい流線形の形状で仕上がっていますね。
ボンネットは1体型でかなり大きいですが、フェンダーとのつなぎ目を目立たなくなるような
デザインになっています。
日本車では珍しいデザインですね。
リアフェンダーの膨らみはお見事としか言いようがありません。
ダックテール気味のデザインも素晴らしいです。
LEDを使用しているテールランプ及びヘッドランプも最先端という感じが伝わります。
RZには純正で19インチのホイールが装着されていますが、
このホイールの出来の良さも驚きですね。
デザイン、コンケーブ形状を見てもノーマルとは思えません。
車高は若干腰高感はありますので、
車高は少し下げたほうが
よりカッコ良くなるかもしれませんね。
次に内装を見てみましょう。
なんというおしゃれな内装でしょうか!
スポーツ走行、街乗りの両立を考えられて作られていると思います。
実際に座ってみましたが、車高が低めなので乗り降りに若干の慣れは必要かもしれませんが、
サイドサポートの張り出しもそこまでなく、シートも柔らかい方なので快適にドライブできるのではないかと思いました。
シフトレバー近くのカーボン部分は高級感がまして良いですね。
ナビゲーションはBMWのイメージがやはりかなり強いです。
トランク容量もゴルフバックも載るいですから十分ですね。
個人的には趣味の車としてはかなり
評価できると思いますので、本気で欲しい車です!
車体色はいろいろありますが、もう早ければ何色でも良いです(笑)
2人乗りという事から家族で使う訳にはいきませんが、通常の通勤なども
快適にカッコ良い車で出来たらと思うとワクワクしますね。
いざ購入となれば、やはりできるだけ安くお得にとなりますよね。
週末にでも近くのディーラーで商談してこようと思います。
またご報告します。
今回はGRスープラに関して書きたいと思います!
発表からデリバー開始で約1年程経過しましたね。
2020年5月にはさらに動力性能が向上されたモデルまで発表されました。
現在新車発注しても約8か月待つそうです。
今回、僕は購入検討していたモデルは旧モデルといわれる2019年モデルです。
なぜ旧モデルを検討するかと言うと…
早く乗りたい、納車を待てない、資金をできるだけ抑えて乗りたいからです!
今回は動力性能など気にしてません(笑)
以下に購入検討中のRZの簡単なスペックを紹介します。
モデル RZ
排気量L 2.998
エンジンレイアウト 直列6気筒
過給 ツインスクロールターボ
トランスミッション 8速スポーツAT
駆動レイアウト FR
乗車定員 2人
最高出力kW[PS]/rpm 250[340]/5,000-6,500
最大トルクN・m[kgf・m]/rpm 500[51.0]/1,600-4,500
0-100km/h 4.3秒
車両重量 1,520㎏
全長 4,380mm
全幅 1,865mm
全高 1,295mm
タイヤ FR 255/35R19
RR 275/35R19
という感じにスペック的には十分
と言えるでしょう。
スープラの外装を見てみましょう。
フロントからリアにかけて美しい流線形の形状で仕上がっていますね。
ボンネットは1体型でかなり大きいですが、フェンダーとのつなぎ目を目立たなくなるような
デザインになっています。
日本車では珍しいデザインですね。
リアフェンダーの膨らみはお見事としか言いようがありません。
ダックテール気味のデザインも素晴らしいです。
LEDを使用しているテールランプ及びヘッドランプも最先端という感じが伝わります。
RZには純正で19インチのホイールが装着されていますが、
このホイールの出来の良さも驚きですね。
デザイン、コンケーブ形状を見てもノーマルとは思えません。
車高は若干腰高感はありますので、
車高は少し下げたほうが
よりカッコ良くなるかもしれませんね。
次に内装を見てみましょう。
なんというおしゃれな内装でしょうか!
スポーツ走行、街乗りの両立を考えられて作られていると思います。
実際に座ってみましたが、車高が低めなので乗り降りに若干の慣れは必要かもしれませんが、
サイドサポートの張り出しもそこまでなく、シートも柔らかい方なので快適にドライブできるのではないかと思いました。
シフトレバー近くのカーボン部分は高級感がまして良いですね。
ナビゲーションはBMWのイメージがやはりかなり強いです。
トランク容量もゴルフバックも載るいですから十分ですね。
個人的には趣味の車としてはかなり
評価できると思いますので、本気で欲しい車です!
車体色はいろいろありますが、もう早ければ何色でも良いです(笑)
2人乗りという事から家族で使う訳にはいきませんが、通常の通勤なども
快適にカッコ良い車で出来たらと思うとワクワクしますね。
いざ購入となれば、やはりできるだけ安くお得にとなりますよね。
週末にでも近くのディーラーで商談してこようと思います。
またご報告します。