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アウディTT RS 40 years of quattro 特別仕様車 400馬力ターボ搭載!! [自動車]
ドイツではすごいアウディTTRSが発表になりましたね。
アウディのクワトロ40周年を記念した特別限定車「TT RS 40 years of quattro」
なんと40台のみの限定車という事です。
ド派手な外装を見てみましょう。
ボディ色はアルパインホワイトで、、サイドシルとドアミラーカバー、ブレード、アウディの
4リングは、グロスブラック仕上げと、白と黒の間違いない仕様となっています。
ボンネット、ルーフ、リアに施されたデカールは、
ドイツ人ラリードライバー、ヴァルター・ロール氏が1987年にアメリカで開催された
伝説のパイクスピークレースで優勝したアウディ「スポーツクワトロS1」の
カラーリングをモチーフにしているそうです。
グロスカーボンのセンターエアベントを備えたボンネットは視覚的な
インパクトも増さりカッコ良い仕上がりですね。
ドアには、大きなクワトロのデカールが貼られています。
これは好みが分かれそうです。
20インチのアルミホイールは、ホワイト塗装され、外車特有のブレーキダスト
との悩みは避けられそうもありませんね。
それでも白いホイールはマッチしていてとても良いと思います。
赤い塗装のブレーキキャリパーを備えたベンチレーテッド&パーフォレイテッドディスク
を装着しており、白と赤これもまたセンス良く仕上がっていると思います。
このリアスポイラーとディフューザーが標準でついているというのは嬉しいですよね。
画像を見る限るグロスカーボンのような仕上げりとなっているため
パーツ費用だけでも相当な金額となっているでしょう。
インテリアはブラックのアルカンターラをRSスポーツレザーステアリングホイールに使用され、
ステアリングホイールの12時の位置に、白いマーカーを入れる拘り。
オプションで、後席を廃止し、カーボン製のストラットクロスブレースを装備でき、
重量が約16 kg減少させ、ボディのねじれ剛性が向上させることができるそうです。
これは車の走行性のを上げるためだと思いますが、単純にカッコ良いですね。
センターコンソールにはエクステリアのデカールと同じような
イメージでデザインされているのでしょうか?
シフトレバーにはシリアルナンバーまで入ってます。
RSスポーツシートは、黒のアルカンターラのシートセンターパネル、
白のダイヤモンドステッチが素晴らしです。
背もたれ部分には、「40 years of quattro」の専用刺繍が。
特別な感じが伝わってきます。
エンジンは、直噴2.5リットル直列5気筒ガソリンターボの「TFSI」エンジンを搭載。
最大出力は400ps、最大トルクは48.9kgm。
駆動方式はフルタイム4WDのクワトロ
トランスミッションは7速「Sトロニック」
0~100km/h加速が3.7秒と申し分ないスペックです。
価格は日本円で約1410万円という事です。
このようなスペシャルな感じを漂わせる車は大好きなので
チャンスあれば手に入れたいところですね~
TOYOTA GR スープラ!お得な買い方は!?車のサブスクリプション、KINTO!?スープラを残価設定で買えるのか!? [自動車]
先週末にトヨタディーラーへGRスープラの商談に行ってきました。
まずは、すぐ乗りたいので、RZの新車の即納可能な車について聞いてみました。
改良型の2020年モデルは現在発注しても来年2021年の6月以降の納車
という事で、待てないため選択肢から消えました。
探していると、意外に在庫というか手持ちがあるらしく数台出てきました。
その中でも近場に置いてあり、すぐ届きそうなスープラで見積もりして頂きました。
スープラ自体はそれほど選べるオプションがないらしくほぼこの金額となり、
あとはどれくらい値引きしてもらえるかという感じです。
(各ディーラーで考え方などは違いがあるそうです)
これを見ると現金一括の場合は7444891円となります。
正直、2019年モデルを現金一括で買う気はしないですね。
商談しているうちに頭金を入れて3年後に逃げれる残価設定で楽しめれば良いかな
という感覚になりました。
未登録車であれば3年で残価率49%でした。
(これも各ディーラーでちがうかもしれません)
中古車の場合は3年で残価率35%でした。
ただ、BMWのように3年後の残価保障タイプではないので、
3年後の残り金額と支払い条件によっては残債から逃げれなくなる
可能性があります。
しかも2019年モデルという事で、3年後の下落は目に見えている
気もします。画像のような24台限定などならリセールも良いかもしれません。
限定のマットストームグレーメタリックは1番欲しい色ですね。
もう時すでに遅しで、抽選販売のため今は新車は手に入りませんし、
中古車サイトではプレミア価格のような価格帯に
なっている場合があるので買えません。
通常の2019年モデルの登録済み未使用車であれば、ディーラーさんより
約50万~100万円ほど安く買えますが、保証継承やメンテナンスなどを考えると
最寄りディーラーで購入した方が良さそうなので、今回はディーラーで購入します。
(ないとは思いますが違う中古車屋さんで買うとサービスの質が悪くなると嫌なので)
あとは購入方法ですが、数種類ある中で最近TVCMでも良く聞く
トヨタのKINTOについても気になったので聞いてみました。
キントについてはTVCMを見てネットで検索しただけでは、
リース契約のようなもので、3年以内に車に飽きた際など
多額の違約金によって解約もできず、身動きが取れない状態に
なるのだろうと勝手に思ってましたが、担当者さんのお話を聞くと
このKINTOという制度はなかなか細かいところまで考えているな
という印象に変わりました。
詳細は長くなるので次回のブログで書きたいと思います。
まさか!?NEWBMW4シーリーズクーペが置いてある!!しかもM440iだ!実車はカッコ良い!動画あり! [自動車]
本日はいつもお世話になっているディーラー様へ用事があり伺ったところ、
なんと!!新型4シリーズクーペが置いてありました。
しかも最初からM440iを見れるとは!
まだカタログも間に合っていない実車が見れるとはラッキーでした!
早速、写真を撮ってきたのでご覧ください。
今回のデザインで話題になっていた縦型の巨大キドニーグリルですが、
確かに大きいですが、案外良いかもしれません。
冷却効果も高そうですし、フロントフェイスに迫力も増す感じで、
個人的にはありでした。グリルの縁の色合いも絶妙にマッチしていますね。
ウインカーは通常はデイライトとして白く光っている部分が減光して完全に黄色に
変わって光るんですね。
ベンツやアウディ、その他のメーカーにも採用されていて、今の流行りですね。
さすがクーペスタイルですので、横から見るとカッコ良いです。
カタログがないので、何というボディ色か分かりませんが、写真で見るよりも
深みのある良い色でした。
リアビューは文句ありませんね。現代のスタイル!とい感じです。
以前、AMGのGT4ドアとM8のグランクーペで購入を迷った時にリアのスタイルは
M8の方が好きでしたので、今回の4シリーズのこのデザインは完璧だと思います。
テールランプに若干スモークがかかってます。ランプの光方も最高ですね。
エンブレムの色もシルバーではなくガンメタのような色というところも拘って
いてかなり好印象でした。
続いてインテリアです。
内装は流石BMWでした。質感の高いレザーに包み込まれる感じはきっと満足できる
だろうと思わせてくれる作りでした。
座ってみると、スポーツよりの車でもあるので、若干左右のサポートが高いので、
乗り降りは慣れが必要かなという感じでした。
座面のレザーは現状では少し固めでした。
おそらく使用することで馴染んで快適な座り心地になるのでしょう。
ハンドルはいつも思う事ですが、BMWは太くて持ちやすいですよね。
今回もしっくりくる作りでした。
メーターも最新の液晶でカッコ良いですし、スイッチ類の多さは嬉しいところです。
助手席の足元はシートをまだまだ後ろにできるので、十分なスペースを
確保することはできます。ただ後席の足元は狭くなりますが。
後席に関しては、大人が乗って移動は厳しいかもしれません。
あくまでも2シーターという使い方が良いでしょうね。
最後にM440iのサウンドをお聞き下さい。
https://youtu.be/lCPp0dMFVcg
純正マフラーでこのバブリング音ですので、素晴らしいですよね。
いずれ試乗もさせて頂けるとのことなので楽しみです。
来年には新型M3、M4も見れるという事なので、購入の検討も含め
今後のBMWから目が離せません。
なんと!!新型4シリーズクーペが置いてありました。
しかも最初からM440iを見れるとは!
まだカタログも間に合っていない実車が見れるとはラッキーでした!
早速、写真を撮ってきたのでご覧ください。
今回のデザインで話題になっていた縦型の巨大キドニーグリルですが、
確かに大きいですが、案外良いかもしれません。
冷却効果も高そうですし、フロントフェイスに迫力も増す感じで、
個人的にはありでした。グリルの縁の色合いも絶妙にマッチしていますね。
ウインカーは通常はデイライトとして白く光っている部分が減光して完全に黄色に
変わって光るんですね。
ベンツやアウディ、その他のメーカーにも採用されていて、今の流行りですね。
さすがクーペスタイルですので、横から見るとカッコ良いです。
カタログがないので、何というボディ色か分かりませんが、写真で見るよりも
深みのある良い色でした。
リアビューは文句ありませんね。現代のスタイル!とい感じです。
以前、AMGのGT4ドアとM8のグランクーペで購入を迷った時にリアのスタイルは
M8の方が好きでしたので、今回の4シリーズのこのデザインは完璧だと思います。
テールランプに若干スモークがかかってます。ランプの光方も最高ですね。
エンブレムの色もシルバーではなくガンメタのような色というところも拘って
いてかなり好印象でした。
続いてインテリアです。
内装は流石BMWでした。質感の高いレザーに包み込まれる感じはきっと満足できる
だろうと思わせてくれる作りでした。
座ってみると、スポーツよりの車でもあるので、若干左右のサポートが高いので、
乗り降りは慣れが必要かなという感じでした。
座面のレザーは現状では少し固めでした。
おそらく使用することで馴染んで快適な座り心地になるのでしょう。
ハンドルはいつも思う事ですが、BMWは太くて持ちやすいですよね。
今回もしっくりくる作りでした。
メーターも最新の液晶でカッコ良いですし、スイッチ類の多さは嬉しいところです。
助手席の足元はシートをまだまだ後ろにできるので、十分なスペースを
確保することはできます。ただ後席の足元は狭くなりますが。
後席に関しては、大人が乗って移動は厳しいかもしれません。
あくまでも2シーターという使い方が良いでしょうね。
最後にM440iのサウンドをお聞き下さい。
https://youtu.be/lCPp0dMFVcg
純正マフラーでこのバブリング音ですので、素晴らしいですよね。
いずれ試乗もさせて頂けるとのことなので楽しみです。
来年には新型M3、M4も見れるという事なので、購入の検討も含め
今後のBMWから目が離せません。
BMW4シーリーズクーペ新型!このド派手なグリルはカッコ良いのか?だんだんカッコ良く見えてきた! [自動車]
発表されてからグリルの大きさで話題になっているNEWデザイン!
オンライン説明会でBMWジャパン代表取締役社長のクリスチャン・ヴィードマン氏は、「何と見事で、大胆な、力強く美しいクルマなのだろう」と絶賛したそうです。
クーペはBMWにおいて常に極めて重要な役割を果たしてきた。クーペは夢のクルマであり、ブランドを形作る存在なのだという僕も共感できるコメントがありました。
実際にNEW4シリーズクーペを見てみましょう。
今回の注目は何といっても大型化したキドニーグリルですよね。
このデザインは1930年代に一斉を風靡したBMW「328」1960年代に登場したBMW「1600」、BMW「2002」の縦型デザインを採用したそうです。僕もそうですが、
その時代を生きてない方には言われなければそのような伝統があったなど知りませんよね。
個人的にはこの縦長グリルは発表された当時、なんというデザインなのか、
冗談だろうと思ってました。
また、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサ、レーダーが装備されており、
正確性の高い運転支援システムが実現されているらしいので
「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」にも期待できます。
リアデザインはL字型リアコンビネーションライトを採用していますね。
2シリーズ グランクーペや8シリーズにも似ています。
ライトまわりは少しブラックアウト化しているのでしょうか?
クーペらしい個性的なリアビューだと思います。
気になるのは車両価格とラインナップですよね。
420iは、184ps・300Nmを発揮する2リッター直列4気筒ターボガソリンエンジンが搭載され、
車両価格は、420iが577万円(消費税込、以下同)、420i M Sportが632万円の予定。
同時にMパフォーマンスモデル、「M440i xDrive」も発売されるそうです。
M440i xDriveは、387ps・500Nmを発揮する3リッター直列6気筒ツインパワーターボガソリンエンジンを搭載、0-100km/h加速は4.5秒というスペックです。これは速いですね!
M440iはインテリジェント4輪駆動システム、Mアダプティブサスペンション、Mディファレンシャルによって、悪路でも安定したコントロールとスポーティな走りを実現することができ、
車両価格は1025万円の予定という事です。
最先端技術をまとった車両ですがなかなか高価ですね。
ディーラー様にも、もうそろそろ展示車及び試乗車が入る予定らしいので、是非体感してみたい
車ではあります。
メルセデスAMG GT63S エディション1最上級4ドアスポーツセダンレビュー!実際の実用性は?日常使いできる!? [自動車]
前回に引き続きAMGGT63Sについてです!
前回の記事でお伝えした通り、最高出力639ps、最大トルク900Nmというパフォーマンスを誇る車両ですが、実際どうなのかを書きたいと思います。
この車両は走行モードがコンフォート、スポーツ、スポーツ+、レースと4つあります。
静止状態から3.2秒で100km/hまで達する加速力を持つだけあって、どのモードでもパワー感に物足りなさは感じません。
足回りはレースモードにすると継ぎ目でもコツンと感じるような固さになります。ただマルチチャンバー付きのエアサスペンションが装着されていることにより、ドライブモードをコンフォートにしておけば、嫌な感覚を与えるような乗り心地にはなりません。
シートはエディション1標準のセミバケットタイプの物は座面も固めに作られているような気がします。また左右の張り出しが大きい為、助手席に人を乗せると「乗りにくいね」と基本言われます。ただ運転する際、高速走行やワインディングではホールド感も高くまた見た目もカッコ良いので個人的には満足できるシートだと思います。
リアシートに関してはさすが2950mmのロングホイールベースの車両なので十分広く大人4人で移動も苦なく出来ると思います。
トランク容量は、通常使用時で461リッターあり、ゴルフバッグ2個くらいは載せれるスペースがあると思います。また後席をすべて倒せば床面はフラットになり、最大1324リッターにまで容量を拡大可能となっています。
これは通常生活では十分ですよね。
さらに高速走行や遠出が多い僕にとってアクティブディスタンスアシストやアクティブステアリングアシストは、かなり嬉しい装備でもあります。
速度を設定しておくと勝手にやってくれる加速も減速もスムーズで、車線に沿ってステアリングを調整しようとするときの反発力も違和感がほとんどありません。
手をハンドルから放していても大丈夫ではないかと錯覚するほどの出来の良さとなっています。
このように優れた巡行快適性も備わっています。
しかし走行モードをスポーツ+またはレースモードに変更したとたん車が激変します。
マフラーサウンドはバルブが解放されることで大きく響き渡り、アクセルを踏み込むと、スーパーカー並みの加速をします。
さらに素晴らしいと感じるところはコーナーリング特性です。
前後50:50から0:100まで自動的に駆動力コントロールをする4WDシステム、可変ギアレシオのステアリング、100km/hまでは前輪と逆側に1.3度まで操舵し、それを超えると前輪と同じ方向に0.5度まで操舵する4WSシステム、マルチチャンバー付きのエアサスペンションの恩恵でしょうか、非常にスムーズにどこまでも曲がってくれるような感覚のコーナーリングを実現してくれます。
走行モードをあげて、速度もあげていくごとに車重は2170kg、全長×全幅×全高=5050×1955×1445mm、ホイールベース=2950mmの大型の車両がまるで一回りも二回りも小さくなっていき、どんどん運転が楽しくなるような感覚になります。
このようなハイテク機能も備えながらスーパーカー顔負けの走りをするGTですが、
インテリアのアンビエントライトは遊び心満点となっています。
このアンビエントライトはカッコ良すぎますよね!
家族からの評判もかなり良いです。
ベンツを購入したいと思ったきっかけもアンビエントライトがカッコ良いと思ったからでもありますので、この部分も満足しています。
AMG GT63Sは実用的なのか?普段使えるのか?という事を考えると、個人的にはこの大きい車両を駐車できるスペースが周りにある方であれば日常も乗れると思いますが、なかなか毎日乗れる車ではないのかなと思います。
ただ最先端の技術とスーパーカー並みの走行性能さらに家族で旅行などにも使えるという観点から見れば買って良かったと思える車だと思います。
車好き、運転好きの方には本当におすすめな車だと思います。
そして本当は黒が欲しかった僕ですので、カスタムでどうなっていくのかはまたご紹介します~
前回の記事でお伝えした通り、最高出力639ps、最大トルク900Nmというパフォーマンスを誇る車両ですが、実際どうなのかを書きたいと思います。
この車両は走行モードがコンフォート、スポーツ、スポーツ+、レースと4つあります。
静止状態から3.2秒で100km/hまで達する加速力を持つだけあって、どのモードでもパワー感に物足りなさは感じません。
足回りはレースモードにすると継ぎ目でもコツンと感じるような固さになります。ただマルチチャンバー付きのエアサスペンションが装着されていることにより、ドライブモードをコンフォートにしておけば、嫌な感覚を与えるような乗り心地にはなりません。
シートはエディション1標準のセミバケットタイプの物は座面も固めに作られているような気がします。また左右の張り出しが大きい為、助手席に人を乗せると「乗りにくいね」と基本言われます。ただ運転する際、高速走行やワインディングではホールド感も高くまた見た目もカッコ良いので個人的には満足できるシートだと思います。
リアシートに関してはさすが2950mmのロングホイールベースの車両なので十分広く大人4人で移動も苦なく出来ると思います。
トランク容量は、通常使用時で461リッターあり、ゴルフバッグ2個くらいは載せれるスペースがあると思います。また後席をすべて倒せば床面はフラットになり、最大1324リッターにまで容量を拡大可能となっています。
これは通常生活では十分ですよね。
さらに高速走行や遠出が多い僕にとってアクティブディスタンスアシストやアクティブステアリングアシストは、かなり嬉しい装備でもあります。
速度を設定しておくと勝手にやってくれる加速も減速もスムーズで、車線に沿ってステアリングを調整しようとするときの反発力も違和感がほとんどありません。
手をハンドルから放していても大丈夫ではないかと錯覚するほどの出来の良さとなっています。
このように優れた巡行快適性も備わっています。
しかし走行モードをスポーツ+またはレースモードに変更したとたん車が激変します。
マフラーサウンドはバルブが解放されることで大きく響き渡り、アクセルを踏み込むと、スーパーカー並みの加速をします。
さらに素晴らしいと感じるところはコーナーリング特性です。
前後50:50から0:100まで自動的に駆動力コントロールをする4WDシステム、可変ギアレシオのステアリング、100km/hまでは前輪と逆側に1.3度まで操舵し、それを超えると前輪と同じ方向に0.5度まで操舵する4WSシステム、マルチチャンバー付きのエアサスペンションの恩恵でしょうか、非常にスムーズにどこまでも曲がってくれるような感覚のコーナーリングを実現してくれます。
走行モードをあげて、速度もあげていくごとに車重は2170kg、全長×全幅×全高=5050×1955×1445mm、ホイールベース=2950mmの大型の車両がまるで一回りも二回りも小さくなっていき、どんどん運転が楽しくなるような感覚になります。
このようなハイテク機能も備えながらスーパーカー顔負けの走りをするGTですが、
インテリアのアンビエントライトは遊び心満点となっています。
このアンビエントライトはカッコ良すぎますよね!
家族からの評判もかなり良いです。
ベンツを購入したいと思ったきっかけもアンビエントライトがカッコ良いと思ったからでもありますので、この部分も満足しています。
AMG GT63Sは実用的なのか?普段使えるのか?という事を考えると、個人的にはこの大きい車両を駐車できるスペースが周りにある方であれば日常も乗れると思いますが、なかなか毎日乗れる車ではないのかなと思います。
ただ最先端の技術とスーパーカー並みの走行性能さらに家族で旅行などにも使えるという観点から見れば買って良かったと思える車だと思います。
車好き、運転好きの方には本当におすすめな車だと思います。
そして本当は黒が欲しかった僕ですので、カスタムでどうなっていくのかはまたご紹介します~
メルセデスAMG GT63S エディション1最上級4ドアスポーツセダンは文句の付けようがないほどすごい! [自動車]
今回は所有していますAMG GT4ドアクーペ GT63Sエディション1のご紹介です。
エディション1はAMG GT4ドアクーペが発売されてから12か月の期間限定でオーダー出来た車両となります。その期間に何台ほどオーダーがあり生産されたかははっきり分かりませんが、一応限定と思って乗っています!
エディション1の専用装備としては、
AMGエクステリアナイトパッケージ装備
●専用フロントスポイラーリップ
●フリック
●専用リアディフューザー
●アジャスタブルリアウイングスポイラー
●フロントバンパートリム
●ドアミラーカバー
●サイドスカート
●リアディフューザートリム
●AMGデュアルツインクロームエグゾーストエンド
AMGパフォーマンスパッケージ標準装備
●AMGパフォーマンスシート(マグマグレー / ブラック、ナッパレザー、イエローステッチ入)
●Edition 1専用ポリッシュ / マットブラックペイント 21インチAMGクロススポークホイール(鍛造)
専用のインテリアとして
●AMGパフォーマンスステアリング(DINAMICA、イエローステッチ・イエローセンターマーキング入、Editionバッジ、ハイグロスブラックシフトパドル付)
●フルレザー仕様(ナッパレザー、イエローステッチ入)[ダッシュボード]
●AMGマットカーボンファイバーインテリアトリム
●イエローシートベルト
●専用AMGフロアマット(イエローステッチ入)
上記のような特別仕様の内容で車両価格2561万円(税込み)という価格ですので、お得なのかは良く分かりませんが、気に入ってます。
主要諸元としては以下の通りです。
ステアリング:左
トランスミッション:電子制御9速A/T
エンジン:DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付
総排気量:3,982cc
最高出力:470kW(639PS)
0→100km/h加速=3.2秒
全長:5,054mm
全幅:1,953mm
全高:1,447mm
いずれもモンスター級な数値となっています。
外装色はエディション1に関しては、ダイヤモンドホワイトとグラファイトグレーの2色のみの設定となっているため、黒が欲しかったのですが諦めて、個人的には白系の方がリセールも高いと思いダイヤモンドホワイトを選択しました。
フロントグリルにはパナメリカーナグリルが採用されており、いかつい仕様となっています。
サイドから見るとクーペスタイルが美しい造形となっていますね。
この写真を撮った時には車高は20㎜ほど落としてあります。
もともとが腰高に設定されていましたので納車後すぐにショップさんに持ち込み作業して頂きました。
車高を下げることで、キャンバーも角度がついていき、ホイールがフェンダーの中に入り込む感じになってしまったので、フロント12㎜リア15㎜のスペーサーを装着して、タイヤをツラ位置に調整しました。
ちょっとしたカスタムではありますが、車高とスペーサーで見違えるほどカッコ良くなりました!
まだまだ気に入ってるところがありますが、1回では書ききれないので本日はこの辺で~
エディション1はAMG GT4ドアクーペが発売されてから12か月の期間限定でオーダー出来た車両となります。その期間に何台ほどオーダーがあり生産されたかははっきり分かりませんが、一応限定と思って乗っています!
エディション1の専用装備としては、
AMGエクステリアナイトパッケージ装備
●専用フロントスポイラーリップ
●フリック
●専用リアディフューザー
●アジャスタブルリアウイングスポイラー
●フロントバンパートリム
●ドアミラーカバー
●サイドスカート
●リアディフューザートリム
●AMGデュアルツインクロームエグゾーストエンド
AMGパフォーマンスパッケージ標準装備
●AMGパフォーマンスシート(マグマグレー / ブラック、ナッパレザー、イエローステッチ入)
●Edition 1専用ポリッシュ / マットブラックペイント 21インチAMGクロススポークホイール(鍛造)
専用のインテリアとして
●AMGパフォーマンスステアリング(DINAMICA、イエローステッチ・イエローセンターマーキング入、Editionバッジ、ハイグロスブラックシフトパドル付)
●フルレザー仕様(ナッパレザー、イエローステッチ入)[ダッシュボード]
●AMGマットカーボンファイバーインテリアトリム
●イエローシートベルト
●専用AMGフロアマット(イエローステッチ入)
上記のような特別仕様の内容で車両価格2561万円(税込み)という価格ですので、お得なのかは良く分かりませんが、気に入ってます。
主要諸元としては以下の通りです。
ステアリング:左
トランスミッション:電子制御9速A/T
エンジン:DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付
総排気量:3,982cc
最高出力:470kW(639PS)
0→100km/h加速=3.2秒
全長:5,054mm
全幅:1,953mm
全高:1,447mm
いずれもモンスター級な数値となっています。
外装色はエディション1に関しては、ダイヤモンドホワイトとグラファイトグレーの2色のみの設定となっているため、黒が欲しかったのですが諦めて、個人的には白系の方がリセールも高いと思いダイヤモンドホワイトを選択しました。
フロントグリルにはパナメリカーナグリルが採用されており、いかつい仕様となっています。
サイドから見るとクーペスタイルが美しい造形となっていますね。
この写真を撮った時には車高は20㎜ほど落としてあります。
もともとが腰高に設定されていましたので納車後すぐにショップさんに持ち込み作業して頂きました。
車高を下げることで、キャンバーも角度がついていき、ホイールがフェンダーの中に入り込む感じになってしまったので、フロント12㎜リア15㎜のスペーサーを装着して、タイヤをツラ位置に調整しました。
ちょっとしたカスタムではありますが、車高とスペーサーで見違えるほどカッコ良くなりました!
まだまだ気に入ってるところがありますが、1回では書ききれないので本日はこの辺で~
TOYOTA GR スープラ 購入検討!これは買うしかない! [自動車]
記念すべき第1回のブログとなります!
今回はGRスープラに関して書きたいと思います!
発表からデリバー開始で約1年程経過しましたね。
2020年5月にはさらに動力性能が向上されたモデルまで発表されました。
現在新車発注しても約8か月待つそうです。
今回、僕は購入検討していたモデルは旧モデルといわれる2019年モデルです。
なぜ旧モデルを検討するかと言うと…
早く乗りたい、納車を待てない、資金をできるだけ抑えて乗りたいからです!
今回は動力性能など気にしてません(笑)
以下に購入検討中のRZの簡単なスペックを紹介します。
モデル RZ
排気量L 2.998
エンジンレイアウト 直列6気筒
過給 ツインスクロールターボ
トランスミッション 8速スポーツAT
駆動レイアウト FR
乗車定員 2人
最高出力kW[PS]/rpm 250[340]/5,000-6,500
最大トルクN・m[kgf・m]/rpm 500[51.0]/1,600-4,500
0-100km/h 4.3秒
車両重量 1,520㎏
全長 4,380mm
全幅 1,865mm
全高 1,295mm
タイヤ FR 255/35R19
RR 275/35R19
という感じにスペック的には十分
と言えるでしょう。
スープラの外装を見てみましょう。
フロントからリアにかけて美しい流線形の形状で仕上がっていますね。
ボンネットは1体型でかなり大きいですが、フェンダーとのつなぎ目を目立たなくなるような
デザインになっています。
日本車では珍しいデザインですね。
リアフェンダーの膨らみはお見事としか言いようがありません。
ダックテール気味のデザインも素晴らしいです。
LEDを使用しているテールランプ及びヘッドランプも最先端という感じが伝わります。
RZには純正で19インチのホイールが装着されていますが、
このホイールの出来の良さも驚きですね。
デザイン、コンケーブ形状を見てもノーマルとは思えません。
車高は若干腰高感はありますので、
車高は少し下げたほうが
よりカッコ良くなるかもしれませんね。
次に内装を見てみましょう。
なんというおしゃれな内装でしょうか!
スポーツ走行、街乗りの両立を考えられて作られていると思います。
実際に座ってみましたが、車高が低めなので乗り降りに若干の慣れは必要かもしれませんが、
サイドサポートの張り出しもそこまでなく、シートも柔らかい方なので快適にドライブできるのではないかと思いました。
シフトレバー近くのカーボン部分は高級感がまして良いですね。
ナビゲーションはBMWのイメージがやはりかなり強いです。
トランク容量もゴルフバックも載るいですから十分ですね。
個人的には趣味の車としてはかなり
評価できると思いますので、本気で欲しい車です!
車体色はいろいろありますが、もう早ければ何色でも良いです(笑)
2人乗りという事から家族で使う訳にはいきませんが、通常の通勤なども
快適にカッコ良い車で出来たらと思うとワクワクしますね。
いざ購入となれば、やはりできるだけ安くお得にとなりますよね。
週末にでも近くのディーラーで商談してこようと思います。
またご報告します。
今回はGRスープラに関して書きたいと思います!
発表からデリバー開始で約1年程経過しましたね。
2020年5月にはさらに動力性能が向上されたモデルまで発表されました。
現在新車発注しても約8か月待つそうです。
今回、僕は購入検討していたモデルは旧モデルといわれる2019年モデルです。
なぜ旧モデルを検討するかと言うと…
早く乗りたい、納車を待てない、資金をできるだけ抑えて乗りたいからです!
今回は動力性能など気にしてません(笑)
以下に購入検討中のRZの簡単なスペックを紹介します。
モデル RZ
排気量L 2.998
エンジンレイアウト 直列6気筒
過給 ツインスクロールターボ
トランスミッション 8速スポーツAT
駆動レイアウト FR
乗車定員 2人
最高出力kW[PS]/rpm 250[340]/5,000-6,500
最大トルクN・m[kgf・m]/rpm 500[51.0]/1,600-4,500
0-100km/h 4.3秒
車両重量 1,520㎏
全長 4,380mm
全幅 1,865mm
全高 1,295mm
タイヤ FR 255/35R19
RR 275/35R19
という感じにスペック的には十分
と言えるでしょう。
スープラの外装を見てみましょう。
フロントからリアにかけて美しい流線形の形状で仕上がっていますね。
ボンネットは1体型でかなり大きいですが、フェンダーとのつなぎ目を目立たなくなるような
デザインになっています。
日本車では珍しいデザインですね。
リアフェンダーの膨らみはお見事としか言いようがありません。
ダックテール気味のデザインも素晴らしいです。
LEDを使用しているテールランプ及びヘッドランプも最先端という感じが伝わります。
RZには純正で19インチのホイールが装着されていますが、
このホイールの出来の良さも驚きですね。
デザイン、コンケーブ形状を見てもノーマルとは思えません。
車高は若干腰高感はありますので、
車高は少し下げたほうが
よりカッコ良くなるかもしれませんね。
次に内装を見てみましょう。
なんというおしゃれな内装でしょうか!
スポーツ走行、街乗りの両立を考えられて作られていると思います。
実際に座ってみましたが、車高が低めなので乗り降りに若干の慣れは必要かもしれませんが、
サイドサポートの張り出しもそこまでなく、シートも柔らかい方なので快適にドライブできるのではないかと思いました。
シフトレバー近くのカーボン部分は高級感がまして良いですね。
ナビゲーションはBMWのイメージがやはりかなり強いです。
トランク容量もゴルフバックも載るいですから十分ですね。
個人的には趣味の車としてはかなり
評価できると思いますので、本気で欲しい車です!
車体色はいろいろありますが、もう早ければ何色でも良いです(笑)
2人乗りという事から家族で使う訳にはいきませんが、通常の通勤なども
快適にカッコ良い車で出来たらと思うとワクワクしますね。
いざ購入となれば、やはりできるだけ安くお得にとなりますよね。
週末にでも近くのディーラーで商談してこようと思います。
またご報告します。
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