昨日の記事にも掲載したランボルギーニの最新モデルの名は、
ウラカンSTOに決まりそうですね。
STOとはスーパートロフェオ・オモロガートという略らしい。
画像は僕も登録しているランボルギーニオーナー向けのアプリ
「Unica」内で発表された画像です。
ここで画像付きに発表されたという事は公式発表のようなものでしょう。


詳細画像がまだない状況ではありますが、
よく見ると、フロントフェンダーとボンネットのつなぎ目が
なく一体のカウルとなっているように見えます。
さらにダクト類の立体感もすごいです。
リアフェンダーは明らかにワイドになっていますね。
タイヤの収まり具合はカスタムカー並みにギリギリな感じに見えます。
リアウイングも大型のものが装着されていますし、
この状態で日本の車検が普通に通るのかは疑問ですね。
もしこの状態でディーラー入庫及び合法に車検がパスできるのであれば、
かなり興味をそそられる車になります。

気になる価格や販売台数は今後の発表となると思いますが、
予想では700台ほどの販売かなど噂がありますし、
今後のウラカンSTOの情報から目が離せません。